ピーマンを消費するためにトマトスープ作った(自分のメインブログからの引用)
夏なのに食欲が落ちるどころか増進してしまってるのでヘルシー路線に頑張っていこうかと思い、今回夜食にトマトスープを作ってます。
実際今刻み終わったところで煮込んでいる真っ最中です(#^.^#)
また今回は同居してる父がサラダの中に入ってた生のピーマンを食べて気持ち悪くなってしまい、親戚からもらった大量のピーマンが余ってるので使ってくれと母に言われたので丁度トマト缶もあって作ることになりました!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 材料はこちら ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
ピーマン 大中小で大体20個くらい
玉ねぎ 中 2個半
キャベツ 5枚か6枚
ブロッコリーの芯 1本
トマト缶 1個
水 適当
チキンコンソメ 3個
1まず野菜を全部切って入れてしまいます。
このときに鍋に入れてしまうとベストです。あと最初は煮ものみたいな量しか入ってませんが、煮込むとかさが減るのでかなりの量の野菜を入れることをお勧めします。
野菜の大きさに関しては野菜くずにならないサイズくらいで切ってしまえばOKでしょう。キャベツはざく切り、玉ねぎは1~1.5センチ角くらいにピーマンはまあ、2センチ角くらいに刻んでしまえばいいと思います。
私はその辺適当です(´◉◞౪◟◉)
また、お水も鍋の7割くらいにしておくと野菜から水が出ますのでそのくらいがちょうどいいと思います('ω')
2とにかく煮込む
この時にチキンコンソメも一緒に入れておきましょう。
ちなみに私の家はIHなので、火力マックスで25分煮込んでます。この火加減や時間に関しては好きな食感に合わせて調節してください。
ガスだと中火位でしょうかね?
3トマト缶をぶち込む
最後にトマト缶をぶち込みます。シャキシャキ感がある方がお好きな方は自分のタイミングで入れるといいですね!
4完成!
というわけで、お夜食を頂いたら作業しようかな?
しかしここ最近絵描きブログと名を打ってる割に料理ばかりしてる気がするなあ
さーて、飯食うかね
じゃあの~
ふすまパンを使ったサンドウィッチ!(メインブログの過去記事引用)
4時くらいまで引き続きLINE着せ替えの作業をしていたのですが、また無性にパンが焼きたくなったので本日は洗濯しながらパン焼いてました!
んでこのパンを切って・・・
こんな具合にゆで卵とマヨネーズを和えたものとレタスと生玉ねぎを少々入れてサンドウィッチにしました!
ふすまを入れてパンを作ってるので糖質が抑えられてミネラルや色んな栄養素を一気に取れますね!たまーに適当にツナ缶とご飯で済ませてしまうこともあるのでこうやって補うのも大事ですから!
ここ最近がっつりすぎるくらい食べてるので本日の朝ごはんはこれくらいにしてます。食べるときは1食でこれの5倍くらいの量食べてるので・・・
さて、作業も順調だし、涼しいうちに運動しようかな!
大量のトマトとピーマンをもらったので野菜カレーを作りました(自分のメインブログから引用)
あまりに眠すぎて途中から作業がはかどらなかったので、親戚のお見舞いに行ってきたら帰りに大量のお野菜を頂きました。
そして今、野菜室が既にパンク状態なので昔作った水なし野菜カレーをつくることにしました。
ちなみに材料はこちら
【推定20人前】
トマト 合計20個ほど・・・大 5、6個 中5.6個 小12~15個くらい?
ナス・・・中くらいのやつを6本
玉ねぎ特大・・・1個
カレー用のお肉 400ℊくらいあったんじゃないかなあ
お徳用のウィンナー・・・ふたつかみ
こくまろカレー中辛・・・1箱
固形チキンコンソメ・・・2個
というわけで、水は今回は使用しません!
トマトの水分だけでペットボトル1本分くらいありますからね!また、トマトの量が多くなればなるほど辛さがかなり減りますので辛さが欲しい方はルーは辛口を使用したり調節してください。
【作り方】
1
まずトマトを湯むきします。皮をはいではいではぎまくってください。そのトマトを賽の目に切ります。とにかく適当に切ってOKです。湯向きをする係と他の野菜を切る係に分かれるとすごく早く進みます。
野菜の水分を出すため、茄子の断面は大きく皮の面積は狭くがお勧めです。この段階で他の材料も切ってしまいましょう
2
刻んだトマトとナスを炒めます。このレシピの量だとかなりの場合はかなり大きな鍋を用意しましょう。油っ気が欲しい方は先に茄子を油で軽く炒めてから刻んだトマトを加え火を通しましょう。固形コンソメをここで加え、次に玉ねぎを加え炒めましょう。
3
ここでお肉の登場です。
お肉と足りなければウィンナー入れたりお好みで具材を加えましょう。いい感じに出来たらルーを入れて煮込んで完成です!!
ここ最近親戚やご近所さんから野菜をもらうことあったら良かったら試してみてくださいね!
私は青臭いトマトは苦手なので、こういうトマトにあたったときは湯剥きして刻んでカレーに入れてます!
また、茄子とトマトは水分がとても出ますので量がある程度あれば水なしでできるくらい水分が出ますので健康にもいいですし、最近作ったふすまパンとも相性ばっちりですごくおいしいです!
余談ですが、これだけ湯向きしたのでボウル1杯分のトマトの皮ができました!
特にお子様がいらっしゃるご家庭でしたら栄養満点のカレーいかがでしょうか?湯剥きをするのも楽しいですよ!
今回は数が多かったので、母に湯剥きを手伝ってもらいましたけどね・・・ばってんくらいは入れましたよ!
しかも今日カレーを持っていったらおいしいって言ってくれました~嬉しいですね!
良かったら作ってみてくださいね~!じゃあの~
本日はふすまパンの材料をアレンジしてチョコケーキっぽい菓子パンケーキを作ってみました
今回は以前作ったふすまパンの材料に少し手を加えてチョコ系の菓子パンケーキを作ってみました!
材料はこちら!
薄力粉 90g
ドライイースト 2g
砂糖 小さじ3
塩 小さじ二分の一
ふすま お好みで!
ココアパウダー(砂糖入りのものがお勧め) 大体おおさじ2~4おこのみで!
カカオ薫る贅沢ブラック 2本(これはオレオクッキーでもいいかも)
バター 10~15gほど
水 90ccほど(湿度によって変動)
サラダ油 適量
型 好きな形で!今回は長方形のものを使用しました!
クッキングシート 型を油まみれにしたくない場合のみ利用
1、まず薄力粉、ドライイースト、砂糖、塩、ふすま、ココアパウダーを混ぜ、水を少しづつ加えながら混ぜていきます。これが終わったら軽くこねてまとめます。このときだいぶドロドロしてますが、焼くときふんわりしますのでそのままで大丈夫です。
2.35度くらいで35分発酵!
3 一回取り出し空気を抜いてから生地にバターを練り込みます。このときかなりドロドロしますが練り込めるまでとことん頑張って練り込んでください!
4 濡れ布巾を上にかぶせて先ほどと同じ温度で第二発酵30分!
5 今回はカカオ薫る贅沢ブラックを使用してますが、チョコチップやクッキーなど、好きなものを刻んでください。生地自体が言うほど甘くないので少し甘めのものを使用するといいです!特にクッキー系のものがザクザクしておいしいですよ!
ナッツ乗せてもいいかもですね!
6 型に生地を流し込んで上にさっき刻んだクッキーを乗せます!
7 190度に予熱したオーブンで20分焼く!
出来上がりです!
というわけで完成したものがこちらです!
パンケーキ系はバナナケーキ以来作ってなかったのですごくおいしくできました!甘さも控えめなので甘いの苦手な方にもおすすめです!
私はこれでもかなり甘いと思ったのでブラックコーヒーと一緒にブレックファーストです!ちなみにさっきの材料カカオ薫る贅沢ブラックは写真右側のチョコです(^_-)-☆
甘いものがだ~い好きな方にはアイスやチョコソースを添えるともっとおいしいかもしれません!生クリームでもいいかも?
というわけで今日はバイトではなく作業に打ち込むのでチョコとコーヒーパワーで頑張るぞ!
じゃあの~☆
エビピラフ作りました
今日は朝からちょっと用事があるので早起きしようとしたら予定より2時間ほど早く目が覚めたのでTwitterを見ていると偶然おいしそうなエビピラフを作ってるツイートを見つけたので、今回はあまりものでエビピラフを作ってみました。
材料はこちら!
米 3合
人参 1本
グリンピース ひとつかみくらい
冷凍エビ お好きなだけ(出来上がりのエビを見る限り、縮んでるので冷凍状態のエビの大きさに騙されずに沢山入れるのおすすめ)
水・・・窯に書いてある玄米の線まで入れましょう。
バター80gくらいかな?
玉ねぎ 1個(今回は入れ忘れてたのですが入れるとおいしいよ!)
コーン お好み(これもあるとおいし)
塩 適量
コショウ 適量
1:まず人参を皮を剥いて細かく切ります。大体8㎜角くらいに切るといいよ!
2:研いだお米と刻んだ人参とグリンピースと冷凍エビやコーンや玉ねぎを入れ、玄米の線までお水を入れましょう。また線がない場合はお水の線ぎりぎりに入れるといいです。冷凍エビから水分が出るので少な目でOKです。今回は3合なので3の線にぎりぎり入れてます。
塩っ気がほしい場合はこの段階で少し塩を入れましょう。
3:通常炊飯のボタンを押します!
4:炊きあがったホカホカのピラフの中にバターを入れましょう!あと塩コショウは自分の好みの量を入れ、バターも調節しましょう。
5:これで盛り付ければ・・・出来上がり!
美味しくできました!家族にも好評でした!
しかし今回は玉ねぎとコーンを入れ忘れてたので、今度はちゃんと入れたいですね!炊飯器だけで簡単に作れるので良かったら作ってみてね!
じゃあの~☆
じゃあの~☆